|
![](image11.gif) ![](image3.gif) ![](image4.gif) ![](image5.gif) ![](image6.gif)
![](image1.gif)
![](image18.png)
![](image16.png)
![](image17.png)
|
![](image8.gif)
![](image24.png)
![](image16.jpg)
大谷忠吉本店はお酒の原料【お米】にもこだわりを持っています。
地酒の所以は地元の米、水、人を使うこと。だからこそ地域の特性が出て個性のある酒が出来ると信じています。米は地元農家と密接な関係の下、時としては自ら田んぼに入り品質を確認しています。
安心のお酒、そして高品質なお酒のため原点から一切の妥協を行いません。 |
![](image18.jpg) |
![](image19.jpg) |
![](image20.jpg) |
![](image25.png)
![](image21.jpg)
酒造りを行う上で、大きな要素となる【お水】。
品質の良いお米を使用し、高水準の技術で造り上げても水がおいしくないと良いお酒にはなりません。
自然豊かなこの地「白河」から恵まれる美しく澄んだ水。
創業時から当社の井戸に沸き続ける清冽な水は那須山系の伏流水です。鉄、マンガンなどを含まず、発酵の手助けとなるミネラル類を程よく含んだ軟水です。
このお水にのみ使用を限ることで、喉ごしの良い芳醇なお酒をご提供することができます。 |
![](image26.png)
![](image22.jpg) |
![](image23.jpg) |
![](image24.jpg) |
「おいしい」というありがたいそのお言葉をお客様にいただくために、大谷忠吉本店がこだわる部分。
それは実際に酒造りを行う【人】です。
酒造りとは不思議なもので、造る人の情熱・熱意が本来のおいしさより
一つ二つ上のおいしさを出すことがあります。
お酒に愛情、熱意を注ぎ込むことができる【人】。
大谷忠吉本店の【人】。それが大谷忠吉本店のこだわりで、最高の宝です。 |
|
|
![](rain.gif)
|
![](image9.gif)
白陽・登龍の蔵元 大谷忠吉本店|福島県白河市本町54|TEL:0248-23-2030 / FAX:0248-23-2062
Copyright HAKUYO all rights reserved.
|
|
|